中学の頃『悲しみのジェット・プレーン』はPPMのカバーで聞いていました。その当時はジョン・デンバーの曲ということを知りませんでした。この人も自分の操縦する飛行機の事故でいなくなってしまいました。コロラドの澄んだ空気のような声です。